合格者の声 星稜高等学校Pコース (近江兄弟社・N.Tくん)
彼は松井秀喜や本田圭佑らの出身高校である星稜高等学校(石川県金沢市)での新しい学校生活を始めることができることに喜びを感じていた。この高校は野洲北、守山北、明富、中主といった中学校からはなかなか出ない選択肢だ。
彼は中学校の3年間、サッカーと勉強の両方に精を出し、その成果がこのような素晴らしく、貴重な進路へと実を結んだことに感謝していた。
新しい学校生活で彼が楽しみにしていることは、寮生活であり、新しい環境に慣れるために先輩や先生と多く話をすることだった。彼は過去の受験期で一番苦労したことは、点数が上がらないことだった。しかし、彼は何度も過去問を解いて、自分の苦手な分野を克服するために尽力した。おすすめの勉強法として、彼は英語を音読して、過去問を解くことが効果的だったと言っていた。
彼が通っていた野洲市・守山市の学習塾・個別指導まなびスクールの良かった点は、勉強の話だけでなく、サッカーのクラブチームの話もできたことだった。サッカーと学業を両立する大学生の姿を見て、それが彼のモチベーションにつながり、勉強に取り組む意欲を高めた。彼の受験生に向けてのメッセージで結びの言葉としたい。
「入試はゴールじゃないから、その先のことも考えて行動することが大切だ」

まなびスクールのスタッフとの2ショット

まなびスクールのスタッフとの2ショット