全国高校バスケットボール選手権の滋賀県予選決勝がまなびスクールの拠点である野洲市で行われ、女子の滋賀短大付が草津東を71-62で、男子の光泉カトリックが同じく草津東を69-64で破り、それぞれ優勝した。両校は全国大会への出場を決定。女子の滋賀短大付は途中リードを許すも巻き返し、男子の光泉カトリックは一時は追い上げられながらも勝利。服部夏実主将と阪本彪賀主将は、それぞれ全国大会でのさらなる成功を誓った。
https://www.asahi.com/articles/ASRC472HXRC4PTJB00D.html朝日新聞デジタルから引用
「スポーツのフィールドで輝く高校生たちをまなびスクールは心から応援しています。滋賀短大付と光泉カトリックのバスケットボールチームが遂げた偉業は、勉強の世界にも通じる精神です。目標に向かって一致団結し、コツコツと努力を積み重ねることの大切さを、我々は教育のプロフェッショナルとしても伝えたい。まなびスクールでは、各自の目標に合わせたオーダーメイドの学習プランで、皆さんの「できた!」を増やしていきます。目標にチャレンジするすべての高校生を、我々は全力で支えます。ぜひ、一緒に学び、成長し、全国への道を歩んでいきましょう。入会を心よりお待ちしております!」