「野洲のおっさん」のニュース

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滋賀県の県鳥・カイツブリを模したびわ湖放送のキャラクター「野洲のおっさんカイツブリ」が、今年も琵琶湖一周のごみ拾い活動を開始した。取り組みは今年で15年目となる。6月2日、大津市のサンシャインビーチには、他の県内キャラクターや協賛企業の社員など約250人が集まり、「おっさん」は「海ごみPR大使」のたすきをかけて登場。写真撮影や握手に応じた後、トングとゴミ袋を手に、約30分の清掃活動で約40キロ(60袋分)のごみを回収した。この活動は2011年に始まり、10月末までの約4か月間、琵琶湖一周約200キロを歩きながら清掃を行う。「おっさん」は例年通り、だじゃれを交えてマイペースに取り組む意気込みを語った。

Dメニューニュース 朝日新聞より引用

琵琶湖を一周しながらごみを拾う「野洲のおっさんカイツブリ」の活動が、今年も始まりました。野洲の言葉でだじゃれを交えつつ、環境への思いやりを全身で伝える姿に、多くの子どもたちも元気をもらっているのではないでしょうか。「マイペースでこつこつ」が、おっさんの合言葉。実はこれ、勉強にも大切な姿勢です。

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