草津・大津・栗東・守山・野洲エリアで人気を集める玉川高校。倍率も安定しており、一定の学力層が集まる学校です。
しかし——
その「合格実績」を3年分並べて見たとき、多くの人が見落としている“決定的な事実”があります。
今回は、2022〜2024年の合格実績を分析し、
親と生徒が本当に知るべき“進路のリアル”を解説します。
玉川高校は「分岐点の高校」である
同じ高校に通っていても、進路は明確に3つに分かれます。
・関関同立
・中堅私大
・専門・その他
つまり「入学後の動きで人生が変わる高校」と言えます。
1. 関関同立は“出ている”が、誰でもではない
関西大学
2022:24名
2023:18名
2024:25名
立命館大学
2022:31名
2023:44名
2024:30名
確かに実績は出ています。しかし、これは一部の上位層による結果です。
2. 玉川高校のボリュームゾーンはここ
▼龍谷大学【増加トレンド】
2022:178名
2023:279名
2024:327名
▼京都橘大学(安定)
2022:193名
2023:213名
2024:213名
▼京都産業大学
2022:125名
2023:82名
2024:95名
▼佛教大学
2022:54名
2023:62名
2024:40名
→ このゾーンが“現実的な進学ライン”です。
3. 専門・就職というもう一つの進路
◎看護系
2022:18名
2023:11名
2024:10名
◎公務員
2022:3名
2023:3名
2024:6名
→ 幅広い進路に対応できるのも特徴です。
4. 見えてくる“本当の構造”
この3年間から見えるのは——
● トップ層
→ 関関同立
● 最大ボリューム
→ 龍谷・京都橘・京産など
● その他
→ 専門・就職
つまり、同じ高校でも進路差が非常に大きい構造です。
5. みんなが知らない「最大の誤解」
よくある勘違いとして
「玉川高校なら関関同立いけるでしょ?」
これは半分正解、半分間違いです。
この高校は“環境だけで伸びる学校ではない”
・同じ学校でも進路差が大きい
・自主性で結果が変わる
この数字が、その現実を示しています。
6. だからこそ必要な“外部戦略”
実はこの「分岐構造」は、
玉川高校生を多く指導していると、よりはっきり見えてきます。
野洲・守山の学習塾の個別徹底指導まなびスクールでも、
玉川高校の生徒が多く在籍しており、
・関関同立を目指す上位層
・中堅私大ゾーンを確実に取りにいく層
・推薦や専門ルートを戦略的に選ぶ層
すべてのパターンに対応してきた実績があります。
また、実際に通っている玉川高校生のリアルな声も、
下記ページに多数掲載しています。
立命館合格(玉川高校H.Yくん)
龍谷大学合格(玉川高校Oさん)
京都薬科大学合格(玉川高校H.Hくん)
→ 「同じ高校でもここまで違うのか」というのが
実感としてわかるはずです。
7. だからこそ必要な戦略
玉川高校に入った瞬間に決めるべきことは——
● 大学進学を目指すなら→ カリキュラムに沿って中堅私大ゾーンへ
● 上位狙いなら→ 1・2年から受験モード
● 別ルートなら→ 推薦戦略を早期設計
最後に同じ高校でも、進路はここまで分かれる。
そしてその差は、「入ってからの選択」で決まる。
あなたは、どのゾーンを狙いますか。


