家族や友達にすすめられて、私は野洲・守山の学習塾、個別徹底指導まなびスクールに通い始めました。最初のころは思うように成績が伸びず、「本当に受験に間に合うのだろうか」と不安になることもありました。そんなときに自分を立て直すきっかけになったのが、自習室の存在でした。家にいるとどうしても迷いが出ますが、「やるしかない環境」に身を置くことで、自然と勉強に向かうことができました。
受験期になると、ほぼ毎日塾に通うようになりました。塾が開いた瞬間から閉まるまで勉強していることも多く、日によっては塾長よりも早く塾に入っていて驚かれることもありました。それくらい長時間勉強できる環境が整っていたことは、自分にとってとても大きかったと思います。先生とも話しやすく、分からないところはすぐ質問できたので、不安をため込まずに勉強を続けることができました。
続けていくうちに、少しずつ変化を感じるようになりました。基礎問題を安定して正確に解けるようになり、苦手分野も事前に対策できるようになったことで、テスト前には「大丈夫」と思える場面が増えていきました。最初は伸び悩むこともありましたが、後半になって点数が上がってくる後半伸び型だったと思います。
努力の結果、9教科の内申点は29から33まで上がりました。勉強時間が増えたことの効果をはっきり実感できた瞬間でした。この内申点のおかげで、倍率が高くなりがちな大津の高校にも自信を持って挑戦することができました。
勉強の合間には、涼しい時間に散歩をして気分転換することもありました。そうやって気持ちを整えながら続けてきた受験生活でしたが、合格を聞いたときに思ったのは「ここからが新しいスタートだ」ということです。高校では、今までやったことのないことにも挑戦してみたいと思っています。
後輩のみなさんへ。今のうちに毎日少しでもやることが、あとで必ず自分を助けてくれます。受験直前になって焦らないためにも、今日の一歩を大切にしてほしいと思います。

