びわこ放送より引用
家棟川ビオトープで「ガサガサ」体験!野洲の自然が子どもたちの最高の教材に
野洲市の家棟川ビオトープで、毎年恒例の自然観察会が開催されました。
家棟川ビオトープは、生態系機能の回復を目的に1998年から2000年にかけて整備された自然環境です。今回の観察会には約10組の親子が参加し、沼に入って網で生き物を探す「ガサガサ」を体験しました。
網の中には、小魚やオタマジャクシ、ザリガニなどさまざまな生き物が入り、子どもたちは「次は何が見つかるかな」と目を輝かせながら夢中で生き物探しを楽しんでいました。
こうした体験は、学校で理科を学ぶ何よりの教材になります。教科書で生態系や食物連鎖を学ぶだけでなく、自分の手で生き物を捕まえ、「本当にこんな生き物がいるんだ」と実感することで、知識は何倍も深く記憶に残ります。
まなびスクールでも、単に答えを覚える勉強ではなく、「なぜ?」という疑問を持つことを大切にしています。
例えば今回のニュースでも、「なぜビオトープが作られたのか」「なぜ昔より自然を守る活動が必要になったのか」「生き物はどのようにつながって暮らしているのか」と考えることで、理科や社会の学びは一気に面白くなります。
野洲には、永原御殿跡のような歴史遺産だけでなく、家棟川ビオトープのように自然を通して学べる場所も数多くあります。地域で起きている出来事は、子どもたちの知的好奇心を育てる最高の教材です。
まなびスクールでは、教科書だけでは伝えきれない「本物の学び」と結び付けながら、一人ひとりの「知りたい」を大切に指導しています。
子どものまなび、親のまなび、私たちのまなび。
教育の記録は、止まらない。

