Dニュースより引用
神戸市立博物館で開催中の特別展「銅鐸とムラ—国宝 桜ヶ丘銅鐸をめぐる弥生の営み—」では、弥生時代の祭祀に使われた銅鐸の実物がずらりと並び、まるで当時の暮らしにタイムスリップしたかのような体験ができます。なかでも神戸市で発見された「桜ヶ丘銅鐸・銅戈群」や、島根県の「加茂岩倉銅鐸」、滋賀県野洲市の「大岩山銅鐸」など国宝・重文の銅鐸が一堂に会する機会は非常に貴重。表面にカマキリや動物などの絵が描かれた銅鐸もあり、当時の人々の世界観や農耕文化を感じさせてくれます。
最新の3D閲覧システムを使えば、銅鐸の内部構造まで観察できるのも見どころのひとつ。展示は8月31日までで、弥生時代に興味のあるお子さまの夏の学びの機会にもぴったりです。
そして、こうした「知る楽しさ」を大切にしているのが、野洲市・守山市で口コミNo.1の【個別徹底指導まなびスクール】です。夏期講習も実施中ですが、何より重視しているのは“その子に合った学び方”。完全個別の柔軟な時間割(16:00〜21:50)に加え、その日の授業内容はメールでご家庭に即共有。わからないこともLINEで相談OK(高校生)など、安心の学習環境を整えています。
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