NHKより引用
7月23日に開幕する全国高校総体を前に、滋賀県選手団の結団式が大津市で行われました。今年は県内から28競技におよそ460人の高校生が出場予定です。式では、彦根翔西館高校・陸上競技部の高野凌選手が団旗を受け取り、選手たちは士気を新たにしました。
滋賀短期大学付属高校・女子バドミントン部主将の川野萌純選手は、「最後まであきらめず、正々堂々と戦うことを誓います」と力強く宣言。「見ている人に『すごい!』と思ってもらえるようなプレーがしたい」とも語り、全国の舞台での活躍を誓いました。
全国高校総体は中国地方各地で開催され、滋賀県勢は柔道、カヌーなどでの入賞が期待されています。努力を積み重ねてきた若者たちが、それぞれの舞台で最高の一瞬を迎えようとしています。
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